妊娠・出産は自然の営み、人体の力を最大限発揮させる

鍼灸とは、自然との調和を図るもの

自然に妊娠できないという理由で、医療機関で不妊治療をスタートするというのが一般的な流れです。

しかし、不妊治療をするも結果が出ないと嘆いている人がいるのも事実です。

その理由は、『妊娠できる身体が作れていない』からです。

ホルモンや卵胞、卵子、精子、どれも妊娠するには必要なものですが、自分自身で作り上げる必要があります。

そのための手段として鍼灸治療が最も力を発揮することができます。

私たちの妊活鍼灸セミナーで学べること

ただの鍼灸セミナーではありません。妊娠に必要な分子栄養学も学べます。

  • 中医学的・生理学的・解剖学的な鍼灸治療

    鍼灸治療の治療理念、治療法はある意味、自由です。

    経絡経穴、特効穴、弁証論治、自律神経、筋骨格系、トリガーポイントなど実に多彩です。しかし、鍼灸の原点は中医学的なアプローチです。

    このセミナーでは、中医学をベースに、妊活に必要なアプローチを組み合わせて行います。

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  • 身体を作る栄養の知識

    食の重要性は誰もが知るところです。

    しかし、正しく食を知るには、生化学の知識が必要です。

    消化と吸収、そしてエネルギー産生を学びます。

    何が、どれほど必要で、何を避けるべきかを知り、身体作りの基本を身に付けます。

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不妊鍼灸 初級編

2026年から不妊鍼灸セミナーを3つレベルに分け行うことになりました。

初級編は、初学者でも簡単に導入しやすい周期療法と鍼や灸の種類と使い方を座学と実技でお伝えします。

さらに妊活で必須のサプリの知識と鍼灸院でどのようにアドバイスをすべきか、さらには物販についてもお話しします。

あくまで基本ですので、この先の中級、上級もお受けいただくことをお勧めします。

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鈴木 元

知識と技術の海を求めて

  • 知識欲の塊が礎となる

    医学に出会った18歳、その頃から没頭してきた。身体のメカニズムに驚き、知りたい欲が溢れ、寝ている時間以外は本を片手に生活するほどだった。医療現場に出たとき、学んできたこととのギャップに戸惑った。テキスト通りにならないことばかりだった。

    そして、生命力の神秘さに胸を撃たれ、再び学ぶために大学史学部へ入学し、歴史、哲学を知る。その中で東洋医学という自然哲学、自然思想と出会う。

    医療の世界に違う形で戻ることを決め、鍼灸の世界に飛び込む。

    しかし、鍼灸学校は西洋医学を学ぶことが大半で、知りたい東洋哲学、東洋医学を学ぶことが少なかった。唯一、鍼灸学校の先生で東洋医学に精通した関口善太氏のもとで学び、そのつながりで中医学の大家、賀普仁氏のご子息である賀偉氏に出会い、中国伝統医学の神髄を学ぶ。さらに台湾の中医師、王泰龍氏に師事。董師奇穴、易経、黄帝内経などを学ぶ。その後、北京への2年の渡航を経て、銀座に治療院天使のたまごを創設。

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  • 周囲から反対を受けた婦人科専門の鍼灸院を設立

    当時、美容鍼の第1人者の北川毅氏のもとで学び、その領域に進もうかと考えていた時、誰もが敬遠する妊婦領域へ進むことを決心する。東洋医学の書籍に妊婦についての記載が少ないどころか、流産するというタブーの領域だった。そこで、1からの学びが始まった。数百冊の古典を抽出し、基礎と照らし合わせ、さらにそれを現場で磨き上げた。当時、治療に当たらせていただいた皆様とのやり取りが大きな実績となり、現在の私の基礎となったのは言うまでもありません。

    そして一つの体系として作り上げました。

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  • 西洋医学を知り、東洋医学も知ったのち、融合を考える

    西洋医学の合理性、客観性を知り、東洋医学の奥深さ、広大さを知った後、目に見えるものと見えないものの狭間の葛藤を知る。どちらかに偏るのではなく、バランスこそが重要であり、基礎医学と東洋思想の融合を行う。

    現在は、生化学、生理学、解剖学など基礎医学と陰陽五行論、易、さらには見えない世界のエネルギー、量子力学などを駆使し、治療にあたる。

    また生化学、栄養学に精通し、日々の生活習慣のアドバイスにも力を注ぐ。

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