CHECK!

卵子の寿命と精子の寿命、しかし、細胞によって個体差があるので注意!!! 妊娠が成立するには、排卵のタイミングで卵子と精子が出会わなければなりません。
では、卵子と精子の寿命は、どのくらいなのでしょうか。
妊娠の可能性を高めるためには、卵子と精子の寿命や妊娠のプロセスを知ることが大切です。

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    POINT01

    卵子の寿命はどれほどか?

    教科書的には、卵子の寿命は、排卵後約24時間といわれています。

    ここに落とし穴があります。

    どの卵子の話をしているのでしょうか?

    医療の悪いところですが、平均の話をします。

    つまり、平均24時間ということで、寿命が早いものも、遅いものも存在します。

    早い卵子で8時間で寿命を迎えるものもあります。

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    POINT02

    精子の寿命はどれほどか?

    教科書的には、精子の寿命は、射精後48時間といわれています。

    やはりここも落とし穴があります。

    どの精子の話をしていますか?

    一人の男性が、1度の射精で数千万という数の精子を輩出し、その平均値でしょうか?

    それとも全人類的な平均値でしょうか?

    精子は長生きのものでは1週間ほど生きるものがあるとか、逆に24時間で死滅するものもあります。

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    POINT03

    最善のタイミングを卵子と精子の寿命で考える

    卵子と精子の寿命からタイミング法を考えると、卵子8時間、精子24時間だと思い、タイミングを取るべきです。平均値や長寿を基本にすると出会えない可能性が高まります。

    夜の0時に排卵したとすると、朝の8時には卵子は死滅してしまうため、その間に精子と出会う必要があります。よって、遅くとも前日の0時以降にタイミングを取るべきです。

妊娠までのプロセス

自然妊娠のメカニズム

卵子の寿命と精子の寿命を考えたタイミングでなければ、妊娠は成立しません。
常に集合場所に精子がスタンバイしている環境を作る。

  • # 01

    排卵

    卵巣内の卵胞で卵子が成熟し、卵管に向かって飛び出すことを排卵といいます。この排卵が起こる日が排卵日です。排卵日は、月経が28日周期の場合、最終月経の初日から約2週間後の14日前後といわれています。

  • # 02

    卵子のピックアップ

    排卵された卵子は、卵管から伸びる卵管采にキャッチされ、卵管内に取り込まれて卵管膨大部に進みます。卵管膨大部は卵管の中で一番広い場所です。ここで卵子は精子との出会いを待ちます。

  • # 03

    精子が射精され子宮内に侵入

    射精された数千万個もの精子が子宮や卵管を通って、卵子が待つ卵管膨大部に到達します。卵管膨大部にたどり着くのは数百程度ともいわれています。

  • # 04

    受精

    卵子と精子が卵管で出会い、結合することを受精といいます。卵管膨大部にたどり着いた数百個の精子が卵子を囲み、卵子を覆う卵膜を溶かしながら進んでいき、受精卵が形成されます。

  • # 05

    受精卵が成長しながら子宮内へ移動

    受精卵(胚)は、細胞分裂を繰り返しながら、卵管を通って子宮に向かいます。受精卵になってから子宮にたどり着くまでには、4~7日程かかるといわれています。

  • # 06

    着床

    受精卵が子宮に到着すると、絨毛という突起を伸ばして子宮内膜に付き、根を張ります。これを着床といい、妊娠が成立します。妊娠が確認できるのは、着床してから10日前後です。

言葉にすると簡単そうに聞こえますが、実に緻密なメカニズムによって妊娠が成立します。

どのプロセスも妊娠には欠かせませんが、必然のような、偶然のような現象が起こっています。

細胞としての寿命は『質』と関係する可能性もある

卵子の質と精子の質を上げていくと妊娠に近づく

卵子や精子の質を悪化させる要因には何がある?

1.年齢

2.栄養不良

3.運動不足

4.ストレス過剰

5.喫煙


卵子や性質の質を上げる方法は何がある?

1.適度な運動

2.ストレス発散

3.質の良い食事

4.適切なサプリの摂取

5.悪しき生活習慣をやめる

最新の研究:鍼灸と不妊治療の効果

鍼灸治療が効く!!!

Effects of acupuncture on pregnancy outcomes in women undergoing in vitro fertilization: an updated systematic review and meta-analysis - PubMed

  • 1. 臨床妊娠率と出生率の向上

    2023年に発表された系統的レビューとメタアナリシスでは、鍼灸治療を受けた女性の臨床妊娠率が43.6%、対照群が33.2%であり、鍼灸群の方が有意に高い結果となりました(P < 0.00001)。​ また、出生率においても鍼灸群が38.0%、対照群が28.7%と、鍼灸治療が有効であることが示されています。

  • 2. 鍼灸の種類と施術タイミングの影響

    同研究では、手動鍼、電気鍼、経皮的電気刺激など、さまざまな鍼灸の方法が検討されました。​ 特に、胚移植の前後や排卵誘発期間中に鍼灸を行うことで、妊娠率の向上が期待できるとされています。​ また、施術回数が4回以上の場合、効果がより顕著であることが報告されています。

  • 3. 高齢女性への効果

    2023年の研究では、腎気虚証と診断された高齢女性に対して鍼灸治療を行った結果、良好な胚の割合や累積妊娠率が有意に向上しました。​また、卵胞液の代謝プロファイルにも好影響が見られ、卵子の質の改善が示唆されています。

MENU 不妊・不育鍼灸治療コース


鍼灸マッサージ60分  9,500円

鍼灸マッサージ90分  13,500円


※初回カウンセリング料+体質診断 3000円

※各種オプション

美顔鍼、頭皮鍼、骨盤ストレッチ、ヘッドマッサージetc.. 1,500円〜


★幹細胞上清液導入 3,500円

幹細胞上清液によって卵巣機能を向上させることが分かっています。

当院の幹細胞上清液導入はただ塗布するだけでなく、鍼灸とスーパーライザー療法や低周波治療を合わせて行い、深部まで導入させていきます。